講師の想い

代表挨拶

「感動体験を通して、人々の生活にイロドリを」

パソコン教室への想い

私は20才(現在35歳)ほどまで特に取柄がなく、当時はパソコンというものもほとんど触ることができませんでした。

しかし20才頃からバイオリンを一生懸命にやり、またメンタル強化の方法として、「メンタルマネジメント」を開発、そして改善を伴った継続力がない方に継続力をつけていただく、「継続術」を開発しました。

 

それらを使用することによって、私の人生は大きく変わることになり、現在ではさらなる成長をするとともに、毎日楽しくやっております。

 

ご自身の活動を広げる手段として、パソコン技術というのはあるにこしたことはないのですが、「パソコンはめんどくさい」わけです。

 

しかし「めんどくさい」という想いだけで、はじめないのはもったいないと私は思います。

 

パソコンを通せば、日本中はおろか、世界中の方とも交流することができます。

 

またご自身の趣味などをパソコンを通して、ビジネスに発展することも可能です。

 

つまり「パソコン技術」=「資産」となるわけです。

 

パソコンの技術というのは、音楽と一緒で上をみたらきりがありませんが、趣味をビジネスに発展させるといったパソコン技術はそれほど難しくありません。

 

ぜひ食わず嫌いにならず、一度挑戦してみましょう!